こだわり
私たちは2016年より民泊施設を運営してまいりました。
当初は、急増する外国人観光客に向けて、
「いかにベッドを提供するか?」
という思いしかありませんでした。
あれから時は経ち、
法律は整備され、
ホテルも増え、
状況は一変しました。
いま私たちが思っているのは、
「いかに日本や大阪という地域や歴史、文化のことを伝えられるか?」です。
私も年間100泊以上はホテルに泊まりますが、やはり旅行者の立場にたっていない、ただの寝床の提供というホテルは 価格競争に巻き込まれ、大手ホテル、果てはネットカフェと競合していくでしょう。
旅行者の目的である「唯一無二の体験」を提供できるスペースをつくり、とどけることが私たちのミッションです。
代表 慶元 崇紘
施設紹介